【鬼滅の刃】特別読切「煉獄杏寿郎外伝」で明かされた新情報とは!?

2020年10月16日ついに公開となった劇場版「鬼滅の刃」無限列車編。

映画の公開に合わせて週刊少年ジャンプで掲載された、今回の主役である炎柱”煉獄杏寿郎”のスピンオフ外伝。

今作で明かされた新情報について解説していきます。

 

また、今回の煉獄外伝は、昨年掲載された特別読切「義勇外伝」と共に、コミックス本編最終巻23巻と共に、12月4日に単行本発売予定となっています。

 

 

煉獄杏寿郎の意外な新情報

年齢:二十歳

まず意外かもしれませんが、鬼殺隊を支える柱である煉獄の年齢です。

こちらは昨年発売された公式ファンブック「鬼殺隊見聞録」にて既に明らかになっているのですが、煉獄の年齢はなんと20歳です。

個人的には24~27歳ぐらいの印象でした。そう、実はすごく若いんです。

さらにはこの”若さ”についても原作では触れられていなかったセリフが、劇場版では「あるキャラクター」に言及されています。

それは後ほどネタバレ部分で解説致します。

 

柱になったのも最近?

こちらは劇場版公開の翌日、2020年10月17日に発売となる週刊少年ジャンプ2020年46号で完結した特別読み切り「煉獄杏寿郎外伝」からの情報です。

※煉獄杏寿郎外伝は週刊少年ジャンプ45号・46号の2話掲載

この外伝はまだ鬼殺隊の一隊士「甲(きのえ)」だった煉獄が、柱になる過程を描いた読み切りです。

煉獄が過去の十二鬼月を倒し柱になるとき、既に若手と思われていた義勇やしのぶは、煉獄より先に柱となっていたのです。

つまり鬼殺隊としての実績は義勇やしのぶよりも後輩にあたります。

ちなみにこの時点での柱メンバーで居ないのは、伊黒・甘露寺・時透の3人。

ちなみに、鬼殺隊の入隊時期や柱になった時期は不明ですが、各柱の年齢はこんな感じです。

柱の年齢順
岩柱 悲鳴嶼行冥:27歳
音柱 宇髄天元:23歳
風柱 不死川実弥:21歳
水柱 冨岡義勇:21歳
蛇柱 伊黒小芭内:21歳
炎柱 煉獄杏寿郎:20歳
恋柱 甘露寺蜜璃:19歳
蟲柱 胡蝶しのぶ:18歳
霞柱 時透無一郎:14歳

若いと思っていた義勇よりも煉獄の方が年下なんですね。

 

甘露寺との関係

また同じく煉獄外伝では、煉獄は階級が下の甘露寺に対しよく稽古をつけてやっていた描写がされています。

ちなみに煉獄が「甲(きのえ)」のとき甘露寺は「癸(みずのと)」。

外伝時点では煉獄は柱ではないので、「育手」と「継子」の関係ではありませんが、煉獄家の庭で稽古をしており、弟”千寿郎”とも交流があるので頻繁に稽古をしていることがわかります。

つまり単純に言えば煉獄と甘露寺はいわゆる「師弟関係」なんですね。

 

またヒノカミ神楽の情報を探る炭治郎に、無限列車編で煉獄から説明があったと思いますが、鬼殺隊の使う「呼吸」には系統や派生があります。

そう、甘露寺の使う「恋の呼吸」は煉獄の「炎の呼吸」の派生です。

外伝で鬼と戦う甘露寺も、おそらく煉獄から教授された炎の呼吸を使いますが、自分の身体と合わず上手く使えません。

炭治郎が教えてもらった「水の呼吸」に合わなかったように、個人個人に合う呼吸というのがあります。

甘露寺はおそらく、煉獄が柱となる外伝での戦いをきっかけに、自分なりの呼吸法を編み出し、それが「恋の呼吸」となったのだと思います。

 

 

柱になる条件

今更ですが柱として認められる条件は、「十二鬼月を倒すこと」ですよね。

しかし原作で明かされている通り、上弦の鬼は100年単位で移り変わりがないとされ、つまり現柱が倒してきたのは全て「下弦の鬼」だということです。

さらに言えば柱とはあくまで階級であり、柱になったからといって、たとえば卍解を会得しなければならないとか、そういったわかりやすい強さを手に入れるわけではないんですよね。

実際柱になる外伝では、煉獄は既に炎の呼吸の奥義「玖ノ型」を使えています。

 

 

外伝時系列

煉獄外伝の正確な時系列は不明です。

ですが弟の千寿郎の成長の様子から、本編とそんなに時間が経っていないことがわかります。

おそらく1~2年前のことだと思います。

そう考えれば、煉獄より後の伊黒・甘露寺・時透はわずか1,2年で柱となった新参ということになります。

伊黒なんかは遊郭編後の宇髄に対しかなり生意気な口をきいていた気もしますが、柱としてはかなり新顔なんですよね。

時透は原作にて「刀を握って2ヶ月で柱になった」という天才設定がありますが、甘露寺は煉獄外伝時点で最終選別を突破したばかりの「癸」だということを考えると、かなりスピード出世のような気もしますね。

 

 

まとめ

今回は映画に合わせて掲載された煉獄外伝の情報についてまとめてみました。

こちらでは外伝オリジナルの過去の十二鬼月と煉獄が戦う白熱の様子が描かれているので、是非45・46号のジャンプを買ってみてください。

もしくは12月発売の単行本を要チェックです。

ただし映画「無限列車編」を見る上で必要な情報はとくにないので、読んでいなくても映画は楽しめると思います。

ジャンプ44号に掲載された原作者吾峠呼世晴先生の読切は、映画の入場者特典で貰えるので、欲しい人は早目に映画館に行くことをおすすめします。

ただしこちらも無限列車編を見る上で必要不可欠な情報があるわけではありません。

煉獄ファンや、煉獄の熱い生き様を更に知りたい人は、是非読んで欲しい読切です。

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